湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
県の果樹等経営安定資金利子助成事業に対する町の上乗せ補助による無利子の融資、県事業等の対象とならない老朽ハウスの改修やビニールハウス被覆材等の整備に対する町独自の支援、さらには燃料費上昇の影響を受ける漁業者に対する町独自の給付金の支給、第四弾の事業者応援給付金としての事業収入が減少した町内事業者に対する継続支援、燃料費、光熱費の高騰に伴い影響を受けた事業者に対する町の独自の支援、事業者の継続、立て直
県の果樹等経営安定資金利子助成事業に対する町の上乗せ補助による無利子の融資、県事業等の対象とならない老朽ハウスの改修やビニールハウス被覆材等の整備に対する町独自の支援、さらには燃料費上昇の影響を受ける漁業者に対する町独自の給付金の支給、第四弾の事業者応援給付金としての事業収入が減少した町内事業者に対する継続支援、燃料費、光熱費の高騰に伴い影響を受けた事業者に対する町の独自の支援、事業者の継続、立て直
湯梨浜のことをよく言われるときにやっぱり農業と観光の町だということでございまして、梨はもとよりいろんな農産物、おとどしぐらいからちょっとその辺りは強化したところなんですけども、例えばビニールハウスの支援ですとか、そういったものも一般のブドウやメロンやスイカもできるような補助制度を設けて今やっているところでございまして、そういうきちんと守っていくんだという強い気持ちを持って農業あたりも取り組んでまいりたいというふうに
被害に対する格差が見受けられる本市の取組において、なぜビニールハウスなどには支援があり、住宅の屋根瓦などには支援がないのか、理解に苦しむわけであります。
北栄町だったと思うんですが、農業用のため池が決壊をして、ビニールハウスが30棟倒れたということをニュースでお聞きしまして、僕も実際にその現場に行かせていただいて、その被害状況も見せていただきました。ため池の排水の問題、それから堤の問題、越水があるとすぐにため池の堤防というのが決壊するんだということを県の農林の方に説明をしていただきました。
これは、県の戦略的スーパー園芸団地整備事業を活用して1名の生産者が新たに梨生産を行うためのビニールハウスを建てるに当たって、土下山にある既存の棚60アール分を撤去する経費を補助するもので、町を通して県が事業費の4分の3を間接補助するものであります。町の財源持ち出しはありません。次に、担い手確保・経営強化支援事業補助金に669万9,000円を計上しました。
カラスによる被害につきましては、ビニールハウスを破ったり白ネギの苗を踏み荒らしたりする被害があると伺っており、カラスが数多く飛来する中海干拓地では境港市中海干拓地営農組合が本年箱わなを1基から4基に増設され、10月末で昨年度1年間とほぼ同数のカラス等を駆除しておられます。
役場からも町放送などで注意喚起を呼びかけておりますが、ビニールハウスであれば施錠する、見回りをするなどまずは個人で取れる対策を行っていただきたいと思います。また、盗難によって減収するようでしたら収入保険に加入されていれば補償の対象になりますし、ハウスを壊されたりするようでしたら共済からの補償を受けることが可能ですので、そうした万一の備えをしていただくことがよいかと存じます。
具体的な支援策につきましては、平成29年2月の記録的な豪雪によって、木材の加工施設でありますとか園芸用ビニールハウスが損壊や倒壊をいたしております。その際に行った復旧対策事業と同様の支援策を県・市で協調して行うこととしたものでございます。
ビニールハウスが破られ、中の農作物が持ち去られた。納屋で出くわし手首をかまれた。桃が木1本丸ごと持ち去られた。収穫直前のシイタケ丸ごとやられ、シイタケ作りをやめた。収穫直前の農作物がやられ、営農意欲が減退し、耕作放棄をしたくなった。小学校通学路に度々猿が出没し、子供たちが心配だ。地域としてもいろいろ対策を講じているが、猿は学習能力に優れていて効果がない。
今回、プランの中にビニールハウスを5棟建設、その他いろいろございますが、お話によれば、琴浦町のほうにこれを建てるということでしたかね、ちょっと説明を求めます。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) お答えいたします。 この農福連携プランは、琴浦町に建てるほうのものではございませんで、北栄町の合同会社さんが使っておられるプランのもので、3年目でございます。
野菜工場などの現況、そして今後の取り組みについてのお尋ねでございますが、県外企業が弓浜地域でトマトのビニールハウス栽培をしたい旨の相談がございまして、法人の設立や農地のあっせんなどについて協議をしている事案がございます。野菜工場や大型ハウスなどは荒廃農地対策や農地の有効利用につながりますことから、今後も事業者から提案がありましたら、前向きに対応をしてまいりたいと考えております。
この事業につきまして、さらに低コストハウスというたまたま鳥取県が開発しましたビニールハウスといいますかパイプハウスが開発されましたので、それらの導入とあわせて低コストも図りながら進めておるわけですけれども、残念ながらブドウについては連棟ハウスであったりとか大型化しておりまして、低コストといったものをなかなかまだ実現していないということがまず一つございますし、また売り上げ等についても一定の面積、5ヘクタール
今までにいただきましたご意見、ご提案により実施をさせていただいているものといたしまして、道の駅等で販売する野菜や花きなどをつくるためのビニールハウス整備等に対する支援であったり、あるいはボンネットバスを利用したアニメツアーの開催、こういったものなどがございます。
また、AIやIoTを活用した24時間体制での水田の自動水管理システムやビニールハウスなどの施設園芸では温度管理や湿度、二酸化炭素の濃度の管理システム、また、ドローンやセンサーの情報を蓄積し、収穫の的確時を教えるシステムなどがございます。 それでは、県下で行われているスマート農業の実証実験についてお伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 中久喜農林水産振興局長。
今回平成29年度不執行になったわけでございますけども、事業意欲を持っておられた方が一般財団法人日本きのこセンターの開催する講座なども受けられて、2棟分のビニールハウスと散水施設を計画されておりましたけども、残念ながら生産者として就農されなかったということで不執行になったわけでございますけども、非常に残念だったと思います。
2つ目の新規就農者総合支援事業費37万円の増は、本年度から新規就農する若者に対する就農条件整備事業で、導入予定のビニールハウスの資材が高騰しているため、事業費の増額をお願いするものでございます。 13ページでございます。 3項2目水産業振興費1,894万1,000円の増でございます。
目的の内容は、野菜の水耕栽培、花卉の栽培、キノコ類の栽培及びそれぞれの出荷事業並びにこれらに附帯する事業の用に供する、に変更はございませんが、このたびキノコ、シイタケ、マイタケの菌床の自社製造に向け施行するため中庭にビニールハウスを設置し培養するものでございます。 3の貸し付けの相手方でございます。
台風の場合は、通過経路に加えまして、停滞前線の影響、また前線待機不安定等によりますが警報が発令され、長い時間にわたり大雨、それから強風が続きますと避難開始の目安であったり、屋根瓦が飛ぶ、それから作業小屋やビニールハウスなどに破損が考えられるというところであります。
大雪により施設園芸用ビニールハウス等の農業用生産施設に被害を受けた農業者に対し、見舞金を支給するものでございます。 以上1議案、詳細につきましては企画財政課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(井上信一郎君) 詳細説明を求めます。 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 一般会計補正予算書(第15号)をお願いします。
県支出金の県補助金につきましては、1,066万4,000円、内訳としましては、そこに説明ありますとおり、追加配分によるもの72万5,000円、それから雪害に対する園芸施設復旧事業費の補助金、園芸用ビニールハウス撤去と復旧に係るものということで993万9,000円でございます。